【ウマ娘シンデレラグレイ】アニメ第16話の元ネタを解説してみた【ゆっくり解説】
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トレーナーのみなさんの反応
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やっぱり国内G1と化したJCよりは、日本馬が勝てないんじゃないの?てなるジャパンカップのが好きなんだよなあ
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ペイザバトラーの騎手、クリス・マッキャロンの逸話をしっかりストーリーに入れてくれる有能さよ。ここにも居たんだよ、埋もれていた怪物が。
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オベイユアマスターのハードロック発言ですが、アメリカのハードロックバンド、メタリカの代表曲「master of puppets」の歌詞の一節に「オベイユアマスター」というものがあり、そこから取ったのでは?と考察しています。
ちなみにOP曲を歌っている10-FEETのメンバーはメタリカのファンであることを公言していて、ギターもメタリカと同じモデルのものを使用しています。
10-FEETがOPを担当することになったのは、オベイユアマスター→メタリカ→10-FEETという連想があったのも影響しているのでは?と勝手な考察をしています。
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今回はさいたまスーパーアリーナで見ました!当時の海外参戦馬の多さが新鮮ですね。
トニービンはサッカー好きの自分にとっては、中田英寿さんが所属したこともあるペルージャの会長だったルチアーノ・ガウッチが馬主と知って、非常に驚いた思い出がww。
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ペイザバトラーの鞍上のマッキャロン氏は後にサンデーサイレンスに乗りブリーダーズカップ・クラシックを走り見事宿敵イージーゴアを破り優勝して年度代表馬となった際もサンデーサイレンスがムチを打たれるのを嫌う性格であると知るとムチを使わなかったそうですね。
その後日本の騎手学校を見て自国にも必要と考え騎手学校を設立し競馬殿堂入りまでした偉人ですな。
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シングレを見た後の日曜日はここの動画を見てからじゃないと〆られんw
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競馬ガチ勢のおっさんです。
時代背景としては当時日本はバブル真っ只中。優勝賞金や種牡馬としての売込みが目的で一流馬が多く参戦してました。
この頃は強い海外馬に日本馬が挑戦する構図で楽しかった。なぜか実績の乏しい海外馬が勝ち馬券は難しかったが、、、、
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シングレアニメは次回は11月2日の放送となります
(10月26日はボートレースで休止)
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エラズリープライドさんの件は、来年の伏線でもあり・・・
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この時代のJCは海外勢の本気度が感じられて、まさしく世界大会って感じで良いですね
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1:30 ここで語られているけどルドルフの二着に着けたのは船橋所属の「公営の星」ロッキータイガー
これ以降はルドルフの息子トウカイテイオーが出るまで七年間日本馬が外国馬に先着出来なかった事を考えると
地方馬なのに外国馬より先着したロッキータイガーの凄さが分かります
ロッキータイガーの激走の影響か地方と中央の交流が深まり
イナリワン、アブクマポーロ、メイセイオペラと地方馬の道が開けたのは彼の功績と言えるかもしれません
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今回出た海外馬名の中で日本競馬史への影響という意味ではもちろんトニービンが一番大きいのだが、ペイザバトラーを破ったサンシャインフォーエヴァーも実は今後日本競馬史において重要な意味を持つ馬になる
しかし「これは恐ろしい馬」とまで言われたディクタストライカ(サッカーボーイ)のマイルCSはやらないんかな…
有馬記念でクリークと共にクラシック世代のライバルとなる1頭なのに
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いつも元ネタ解説ありがとうございます。オグリキャップとゴールドシチーの併せ馬は実際にあったようですね
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6thライブ開演前にSSA会場内上映で見てました
個性豊かな海外ウマ娘の活躍が楽しみです
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アニメでカツラギエースについて言及しなかったのは意外
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オグリキャップがゴールドシチーと併せてたから、それにも何か元ネタがあるのかと思ってたけど、どうなんやろね
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ここを漫画で見てから、今現在のジャパンカップ見たから、今の海外調教馬の少なさに驚いた、今は日本馬以外あまり海外遠征しないのかな?
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エラズリープライドさん美しすぎる
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ムーンマッドネスは日本で種牡馬入りも活躍馬を出せず再輸出、母父としては重賞馬を出してるが・・・
なお後に半弟も日本で種牡馬入りしているものの、初期産駒が振るわず牧場が経営不振に陥り結果行方不明となってしまうという悲劇の兄弟なんだよな
半弟の名はシェリフズスター、セイウンスカイの父である
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今日も解説お疲れ様でした!現実のジャパンカップも楽しみです
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翌年のジャパンカップを東京競馬場で見て大興奮してました。こちらもアニメで見るのが楽しみです。気が早くてすみません。
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あの頬の傷の元ネタは何なのだろう?
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この頃のJCのワクワク感、僕は当時は子供だったのでよく覚えてます。今のJCはあの特別なワクワク感は全くないなw
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2:25 南半球の馬が初めて優勝したのは2年後のオーストラリア出身のベタールースンアップかな?と思ったら、その前年の89年でしたね、勘違いしてました(汗)。
(個人的には初めて当てたレースなので、90年ジャパンカップは印象深いです。)
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ゲームやってないしシングレ読んでないからシチーさの事良く知らなかったんだけど、もっと高飛車なのかと思ってた😅
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ペイザバトラーは日本で種牡馬になるものの、わずか1世代しか残せなかったのが残念だ。ただ、その中からパルブライトという重賞ウィナーを輩出した
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いつも投稿ありがとう!
助かるぜ!
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ミシェルマイベイビー、身長195cmでヒシアケボノより15cmもデカいというのはさすがにやりすぎじゃないだろうかw
個人的には好きだけどさ
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ルドルフの次に日本馬でJC勝ったのてレガシーワールドなんだよね
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うちの連中と走らせたら癖が付くって、何か理由あるの?


