【ウマ娘】走り続けた逃亡者『タップダンスシチー』のヤバすぎる雑学

これで説明されてないけどタップはジャパンカップでG1最大着差なんだよな、シンボリクリスエスと一緒の着差だったのに一時期行方不明になってたのが昔の競馬の闇すぎる

G1などという大部隊に立てたことすらないが、不運な馬には自分を重ねてしまう。素晴らしい余生が在らんことを。

逃げ切るとはこういうことだ‼️

タップを管理した佐々木晶三調教師も騎手だった頃メアジードーツが勝った初回のジャパンカップに訪れた海外の騎手の手綱さばきを見て自分もこのレースで走りたいと思ってたそうだけど結局夢叶わずステッキを置いて調教師になったという経歴の持ち主。
そして主戦となった騎手はそのジャパンカップを日本馬で初めて勝ったカツラギエースを見て騎手になる事を志し騎手として活躍していた佐藤哲三氏
タップは2人にとって夢を叶えてくれた愛馬だったそうですな。

凱旋門賞は不運だった

有馬記念のタップとロブロイの馬連一点で仕留めた時
やはり強い逃げ馬は見応えあるなーって本当思って安心して直線見れてたよ