「こんな身体どうなってもいい・・・!!」#シングレ #アニメウマ娘 #Shorts|アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第18話「WILD JOKER」より

「こんな身体どうなってもいい・・・!!」#シングレ #アニメウマ娘 #Shorts|アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第18話「WILD JOKER」より

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トレーナーのみなさんの反応

: 名無し@あげません

オベイさんは史実を本当に忠実に再現されてると思う。

: 名無し@あげません

「何が足りない…!!!」
真に迫る演技に鳥肌立ちました

: 名無し@あげません

このジャパンカップに限らず。当時関連の記事や競馬レース。史実動画を知ると更に楽しめるから面白い。正に歴史コンテンツですわ。

: 名無し@あげません

オベイの石上さん、タマの大空さん、オグリの高柳さん⋯3人とも命削るぐらい渾身の演技しとる。ウマ娘ってこんな寿命を削るような激しい演技を求められる作品だったのか⋯(汗)

1名(当時)妊婦、1名(当時)産休明けだぞ⋯

: 名無し@あげません

《怪物》か《稲妻》か《伏兵》か!の異名で呼ぶ実況めっちゃ好き

: 名無し@あげません

此処のオグリは本当に可哀想なんだよな、
領域に入りかけたけど、後一歩足りなかった事を
自分で認識しているからこその辛さが、
見ていて悲しかった。
勝負の世界の厳しさを圧倒的なクオリティーで
見せ付けるのがシングレ何だなぁと思った。
本当に色々と勉強になる作品だと改めて思う。

: 名無し@あげません

このシーンより少し前のオグリキャップの「まだ、終わってない。」の鬼気迫る台詞からの這い上がりは圧巻だった。
本当に勝つかと錯覚するぐらい凄かった。

: 名無し@あげません

史実知ってても、知らなくてもハラハラしながら観れるの凄いよ

: 名無し@あげません

18話、マジもんの神回だった。
オベイとタマの一騎打ちになると思ってた中、終盤も終盤に抜けて来るオグリ。

オグリの必死な表情に、度肝抜かれた視聴者は自分だけじゃないはず。

この18話があまりにもクオリティ高すぎて、この後のレースが18話を超えるか不安になるレベルだった。

: 名無し@あげません

自分の体はどうなってもいいから勝ちたいという気持ちから出る気迫はいつ見てもカッコイイ

: 名無し@あげません

自分を・・・証明する為に!!って言っている時のタマとオベイのマジ顔がめっちゃ好き

: 名無し@あげません

これは史実のジャパンカップと是非とも見比べてほしいわ。
史実のレースは一瞬だけど、ペイザバトラーの騎手がタマモクロス1頭に相手を定めて考え抜いた戦法がまた凄いのよ。

: 名無し@あげません

すごい…いつ見てもすごい!
タマちゃんとオベイさんのデッドヒートは他を寄せ付けぬ気迫に胸が締め付けられそうだよ。

: 名無し@あげません

領域でウマ娘としての己の本質を剥き出した表情が最高だった

: 名無し@あげません

命を削って走ってるような感じが好き

: 名無し@あげません

若さが生む一過性のチカラ(生命の前借り)

: 名無し@あげません

これってインコースとか関係ある?

: 名無し@あげません

みんな限界ゴンさん化してる

: 名無し@あげません

プリティ要素皆無

: 名無し@あげません

最高

: 名無し@あげません

弱ペダと同じ構造でなんかアツい

: 名無し@あげません

オグリに足りないものは、それは————
情熱!!!思想!!!理念!!!頭脳!!!気品!!!優雅さ!!!勤勉さ!!!そして何よりもォォォ————

速 さ が 足 り な い !!!!!

: 名無し@あげません

もっと早く、オベイさん!あなたが勝ちますよ!

: 名無し@あげません

キャラも視聴者もまばたきを忘れる

: 名無し@あげません

ベーやん「力がほしいか」

: 名無し@あげません

何が足りないか?レースを楽しむ、観客を喜ばせるかな?改めて声優さんの覇気すげぇ~

: 名無し@あげません

オベイさん💗

: 名無し@あげません

あと20m…!からのちゃう!まだ20mや!!は
本当に格好良い… ゴールするその瞬間まで、決して油断できない。
それをこういう風に表現するの、マジでセンスが良すぎる。そこからの二人の競り合いがたまらない。

: 名無し@あげません

greget anjay

: 名無し@あげません

後のレース回顧で、ペイザバトラー、タマモクロス、オグリキャップの三頭はゴール前の脚色が同じ感じになってたと
当時は世界に近づいた瞬間、と言われたが、後にナリタブライアンと言う怪物が現れて、深夜番組にて井崎先生が「あの(ペイザ、タマモ、オグリ)JCの時の三頭になかった、その先の脚を持っているのがブライアン」と語っていたのを思い出しました