【ウマ娘シンデレラグレイ】アニメ第19話の元ネタを解説してみた【ゆっくり解説】
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トレーナーのみなさんの反応
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ルドルフ本人よりどきゅーとルドルフの方が印象に残ったなw
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やっぱりサッカーボーイとオグリキャップのマイル直対がみたかった・・・!
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今でこそ、主に関西の競馬番組で面白いことを言ってるアンカツさんですが、ルールができるほど凄い存在だったんだなと改めて思いました
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有馬記念はコーナー6回の関係上減速するのでマイラーでも距離もつ可能性が高いんだよね
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6:53
これまた地方所属ながら中央のレースで年間50を超える勝利数を上げていたアンカツさんが中央騎手試験で不合格になった理由が実技ではなく学科(国語や数学など)だったことも世論からJRAへのクレームに拍車をかけたんですよね。
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岡部騎手が引退したときTV ニュースで88有馬のオグリ騎乗の映像が使われていて「そこはルドルフだろう!」と思った記憶がある。まあそれだけオグリキャップが一般への知名度の高い競走馬であったということだ。
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シングレは原作の方はオグリのラストランとなる有馬記念がスタートしたのでアニメと原作両方とも見逃せないですね。
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有馬の推薦枠と言ったらツインターボが真っ先に浮かぶ
「ツインターボの先頭はここで終わり!」
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康太が背中を押した ネタありましたね
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でかいカイチョーの元ネタはよ
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よく調べてますね
いつもながら脱帽です
ありがとうございます😄
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岡部さんは「ルドルフの背」で今話題に…
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待ってた
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アンカツさんも地方で勝ちまくるあまり走る情熱を失っていたのをライデンリーダーと中央に参戦し中央の騎手達の強かさを知り走る情熱が戻ってきたと語ってますね。
そして中央に移籍し1ヶ月後にビリーヴで高松宮記念を制し移籍後中央GI初制覇&その年はクラシックをザッツザプレンティで菊花賞制覇。
そして40を過ぎてから移籍して尚中央での勝利は1000勝以上中央GI勝利数は22勝、通算勝利数は地方含めて4464勝と競馬史に残るトップジョッキーだったんだよね。
北原もゆくゆくはそんな名トレーナーになるのかな。
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今回は中山のスクーリングに焦点を当てた回でしたね
そしてこの有馬は"あの"岡部騎手がオグリに騎乗した唯一のレースだったのか、と
「これはびっくりダイユウサク!」の1991有馬には当時数え4歳(クラシック年)のツインターボも推薦で出走していた 師匠がすんなり推薦が通ったのに対してユウサクは紛糾した末の出走だったが、結果はご覧のとおりである
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今の子は武豊だろうけどこの頃は岡部幸雄騎手のほうが有名だったしな
教え子も多いし第一人者は間違いなくこの人だった
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スクーリングって、本当にあったんだ。俺競馬の事何も知らないから、アニオリであって、坂路調教を徹底的にやった事をスクーリングと言ったのかと思ってた。奥深いスポ根アニメだね。
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ラガーブラックもなかなか可哀そうだったんだな。
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ルドルフ登場の唐突感はそれかー! いや納得。
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レースの無い回でさえも史実!
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鳴尾記念は、タマモクロスがこれを勝って以降、金杯、阪神大賞典、天皇賞春と勝ち続けた出世レースのイメージがあるので、12月の印象が強い。
鳴尾記念が迷走を続けているという解説を聞いて、思わず笑ってしまった。
この年の有馬の推薦枠で、コーセイの名前が出てきたのが嬉しかった。
抽選馬ながら桜花賞2着ほか、重賞を4勝し、G1勝っていないにもかかわらず東京競馬場で引退式を行ったファンに人気のあった馬で僕も大好きだった。
最後の勝利となった中山記念は僕も現地にいて、単勝25倍を2千円買ってて勝たせてもらった思い出もある馬なので、ここで補足紹介させてもらう。
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自分の中で第1クールのエンディングが流れてた
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うぽつです
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余談だけど、鞍上が岡部、武、南井でG1買った馬はオグリしか居ないんですよね。
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淡々としているけれど、史実の解説が細やかで楽しかったです
日本競馬の積み上げて来た歴史だなぁ…
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3:07
同一世代による有馬記念3勝、という大仕事をやってのける彼ですが、
この時はたしか1勝すら上げてないんですよね。
これだからスポーツは、競馬は面白い!
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色々あって1988年クリスマスの有馬記念再現話につながるって事ね
有馬あとはタマの引退やらか
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笠松組、久しぶりに見たね~(*^o^*)


