幼い頃に脳破壊されたトレーナー、無自覚に悲劇を繰り返してしまう…

幼い頃に脳破壊されたトレーナー、無自覚に悲劇を繰り返してしまう…に対してのトレーナーの反応まとめ【ウマ娘反応集・キタサンブラック】ウマ娘プリティーダービー

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トレーナーのみなさんの反応

: 名無し@あげません

これでお別れなどとその気になっていたトレーナーの姿はお笑いだったぜ!

: 名無し@あげません

初恋ハンターのスキル持ちのウマ娘が百人ぐらい脳を破壊して、半分は中央トレーナーを目指すとして、最終的に数人合格すれば…

: 名無し@あげません

中央のトレーナーは脳を破壊されたけど、トレーナーにもなれずにいた数多の屍達の上に立ってたってことね。

: 名無し@あげません

3:30 その同級生達もこぞってくっついてるやろがい

: 名無し@あげません

キタサンブラックによるトレーナーへの一連の重い言動を通称ブラック態度と言います

: 名無し@あげません

これもう闇のトレーナーの亜種だろ

: 名無し@あげません

???「それは血を吐きながら続ける哀しいマラソンですよ・・・」

: 名無し@あげません

8:34
突如流れ出すreceive you

: 名無し@あげません

中央トレーナー達があれだけ優秀な人材揃いでかつ時たま人間の枠を超えたスペックを発揮しているのは.脳破壊でリミッターが外れ常時火事場の馬鹿力状態になってたからだったのか…

: 名無し@あげません

ダイヤトレ「俺は、クソボケトレーナーを認めない!婚活を捨て、交際を封印すれば、それが健全だと言う考えは間違っている!」
キタトレ「だから三女神マッチングを許すと言うのか?」

ダイヤトレ「それが戦うウマ娘の魂の拠り所となる!」
キタトレ「今はそれでいいかもしれない。だが、三女神マッチングは歴史を繰り返すだけだ。悲しく惨めな脳破壊の歴史をな。
     ここで流れを食い止めなければ、また俺達と同じようなトレーナーが必要となってくる。そうなれば、脳破壊と言う名の歴史がいつまでも続く。
     教えてくれダイヤトレ。俺たちは、後何人脳破壊すればいい?俺たちは後何回、あの少年の脳を壊せばいいんだ?

     理事長は俺に何も言ってはくれない。教えてくれダイヤトレ!!」

: 名無し@あげません

13:24 13:38 13:49 ガチで圧つよで芝吹き飛ぶ

: 名無し@あげません

とあるトレ「担当ウマ娘からまったく想いを寄せられていないトレーナーも居るんだぜ。知ってるかい?」
????「デジたんしゅきぃ…♡」
とあるトレ「俺だよ!」

: 名無し@あげません

実家が太いウマ娘はトレーナーを辞めさせてもどうとでもなるのが強すぎるのん…😅

: 名無し@あげません

あー……キタトレも取り込まれたか………しゃーないな。

: 名無し@あげません

その昔、担当のトキノミノルを振ってヒトミミと結婚したトレー…おやこんな時間に誰だ?

: 名無し@あげません

まあ🤯されてるから後遺症で「帰ろ!」したり無人島で遭難したりしてたんやろなあ…ただし契約後に(トレーナーを変えるつもりなのかもしれない)やら「大切な人とゆっくりしておいで」されることもあるけど。

: 名無し@あげません

トレーナー生産の永久機関が完成しちまったなぁ〜

: 名無し@あげません

不純な願いを忘れて必死に駆け抜けた先に手に入れたものがこれとか実質ウィッシュだろ

: 名無し@あげません

やっぱりキタちゃんの顔って凛々しくて可愛い

: 名無し@あげません

ループ外からやって来たブエナトレーナーという例外
尚、ブエナが脳破壊候補生量産装置なのでトレーナー競争率を跳ね上げることになる。

: 名無し@あげません

この世代で最後まで粘るのはやはりシュヴァルトレかな?w

: 名無し@あげません

4:51 その男性の末路は、一つは脳を破壊されてそれがきっかけでトレーナーを目指すもの、もう一つはBSSを阻止すべく(厳密には違う動機)、自らトレーナーになってその子の担当になった者の二つに一つ・・・

: 名無し@あげません

キタちゃん「私、キタサンブラックは今日のレースで引退します!そして、トレーナーと結婚します!」
テレビ見ている同級生「ほわぁぁぁぁぁ〜!!ボクも、ボクもトレーナーを目指す!この想いを糧にトレーナーを目指す!」
またしても脳が破壊された少年がまた一人トレーナーを志す。理由なんてシンプルだから。

: 名無し@あげません

???「この手は使えるのよね」

: 名無し@あげません

👀辞めてね…

: 名無し@あげません

キタちゃん「私と結婚するからには、トレセン学園のトレーナーを辞めてね!❤」
トレーナー「だが断る!トレーナーは小さい頃からの夢だ!ここで終わる気は無い!そうまでして辞めろと言うなら、お前の実家の事務所にカチコミを決行する!ただでさえ壊滅間際だ!オレがカチコミしたらどうなるか、分かるよね?」
キタちゃん「そ、それだけは!それだけは!(泣)。」
結局、圧が強かったのはトレーナーでした。
キタちゃんパパ「トレーナーの仕事は続けて良いから!カチコミは辞めてくれ!(泣)。」
キタちゃん「お父さんの跡継ぎが···(泣)。」
柏木さん似の若頭「お嬢、私が組を引き継ぐの大丈夫です!兄貴は引き続きトレーナーをやって貰います!これは親父と話し合った結果です。」
トレーナー「若頭、オレを兄貴と呼ぶのは辞めてくれ!」
キタちゃん「これはこれで良いんだろうか···。」
丸く収まって(?)ワッショイ!