【緊急！】朝起きたら隣でジェンティルが寝てたんだがどうすればいい？

脱出用の一人用のポッドは必要か？トレーナーよ

1カッコいいトレーナーは解決の手段を思いつく。
2誰かが助けに来てくれる
3諦めろ、現実は非常である

逃げるって言ってる奴シナリオ読んでない説。ジェントレはそんな無責任な人間ではない

シーナトレ「すまんな、ドンナトレ。本当にすまん。」
ヴィルシーナ「どうしたんですか？トレーナーさん。昨日、ドンナトレさんとのお酒の席でなにかあったんですか？」
シーナトレ「いや、ダイヤモンドってホントに炭素で出来てるんだなって。」

先日、ジェンティルドンナがシーナトレに差し出したのは片手一杯の石炭だった。それはジェンティルの拳の中で一粒のダイヤとなった。
まさに無言の『圧力』である。彼に親友を嵌める以外の選択肢などあろう筈もなかった。

ジェンティルとジェントレは朝の喫茶マンハッタンのカツ丼を食べて幸せになって終了(ルート5．喫茶マンハッタンend)

抱き締めて抱き枕にしよう(提案)
起きたときには体が潰れてそう

ダスカトレ「諦めろ。そしてようこそこちら側へ。」

フロムゲーで言う強すぎるモブが隣で寝てたみたいな扱いで草
なお強すぎるどころじゃ済まされない模様

0:54 ドンナ「卵かけご飯というのに興味がありますの。」
トレ「いいけど、ご飯炊くの時間かかるよ？」
ドンナ「問題ありませんわ。」

お米をひと掬い手に取り、水を染みこませたものを両手で五分ほど握る。
再び開かれた手には炊きたてのご飯が乗っていた。

まずは破壊されてあるであろう扉を直すところから始めないとな…

0:30 -△-　←この顔のジェン子かわいい。

覚えていないなら何もなかったってことだよ

辞表を提出した後警察に出頭かなぁ

一番乗り

トレーナー「私はジェンティルの父さんにジェンティルを制御させる装置を作らせた」
ジェンティルドンナ「トレーナー…なんだぁ…ヘアッ！」

逃げるな。事実を受け入れろ。覚えてないと言ったら思い出させるようにされるだけだぞ。

そもそも婚約者同士なのに別に問題ない

そのまま寝ろ

銀魂のK点越え回かな？

行けトレーナー、そのまま優しくハグして頭を撫でるんだ

???「もうおそい！脱出不可能よッ！」

ターミネーターくらい重そう