ドンナトレがドンナを見習い遂に鉄球の縮小に成功してしまう…

ジェントレ「この筋肉で倒せないものはない！」
スティルトレ「そうかな？」赤い霧になり、すり抜ける
ゴルトレ「ゴルシのキックに比べれば！」

「そこまでやれとは言ってませんわ」

ドンナ「ほ、ほほ・・・ほほほ・・・」

ジェントレ｢かつてトレーナーの身体能力はウマ娘のそれに遠く及ばないとされていた···｣
ジェントレ｢だが今は違う!!(ｷﾞｭｯ)｣

やっぱりトレーナーって軍人になるかトレーナーになるかの2択でギリギリトレーナーを選んだだけだろ…

鉄球を圧縮出来るなら核融合でエネルギー問題を捩じ伏せられる

ジェンティル「何者なんだお前は！？」
ジェントレ「ただの…人間だ！！」

3:00
中央のトレーナーだな、そういう動きだ

幼い頃に頭に大きな怪我をしたことない？
おじいさん拳法の達人だったりしない？

なんかアスランいませんでした？つまり「強さは力じゃない！生きる意志だ！」ってことか…

伝説のスーパーサイヤ人か何かですか？

このジェントレ、頭輝いてないか？（ワンパーーーーンチ）

タキトレ、カレトレ、ドンナトレ、スティルトレ…
人外が増えているなあ

どんな扱いをされても壊れないようにタングステン合金にダイヤモンドの手作りの指輪を渡してプロポーズしそうなトレーナー

ジェンティルパパ「君はここまででいい。あとは一流の…」
ジェントレ「💪😅」
パパ「今後ともよろしくお願いします…」

野生のヴィルシーナという単語に吹いてしまった

フラッシュが泡吹いて倒れそう

やっちまったか………ドンナトレやべぇよ…やべぇよ………

規格外には規格外のトレーナーをぶつける。

普通のことじゃないか？

努力努力努力努力

とある年のオリンピック日本代表の合同練習で20ｍ走やった時、最速だったのが〇〇走代表じゃなくハンマー投げの室伏だったって話があるのでどうあがいてもスポーツ＝筋力が正義なのは間違いないんですわ(室伏自体が親父さんの最強息子計画で産まれた最高傑作ってのはまあそう)
アメフトのトッププロなんか190cm100kgオーバーみたいな選手がランニングバックとか普通にやるし。
「筋肉で遅くなる」はボディビルダーみたいな太すぎる筋肉だと細かい動作に支障が出る場合があるってのもあるけど、トレーニング方やら食い物やらの理論が確立してなくてまともに知識がない指導者が根性根性だった時代の言い訳なのよね。

ゴリラが二人……来るぞ遊馬！

サイヤ人かよw

これもう半分人間辞めてるだろ

1:03 つまりジェントレは脚を重点的に鍛えまくって、両足で鉄球を圧縮したってことォ！？

この、ジェントレ身体能力的にFSSのヘッドライナー……フツーに天位級のスペック有るかもなー

トリコの栗坊主か二狼を思い出す

このジェントレ髪型リーゼントだったりしない？

ジェントレが普通の時はマルチタイプ
鉄球をピンポン玉サイズに縮小できる時はパワータイプ
ジェンティルと並走できる時はスカイタイプ

レネゲイドって（笑）ジャーム化するやろ