【ウマ娘】サトノ出版『担当ウマ娘と健全な関係を続ける100の方法』を熟読したトレーナーの末路…

これただのトレーナー鴨ネギ調理本
じゃねーか‼︎

まずサトノ出版で不信感を感じないか！

ブルボンパパ「18年物のBourbonを、貰ってもらえないだろうか？　君にきっと『合う』と思うんだ」
ブルトレ「（18年物のバーボンっていったら相当レアな逸品だ。色々お世話になってるし、いきなり断るのも失礼になるかも）ありがとうございます。いただきます」
※応接室のドアをぶち破るように突入してきてトレーナーを抱きしめるブルボン、目を白黒させるブルトレ、「心に従え…」と右手で顔を押さえ、涙を堪え声を押し殺すように呟くブルボンパパ（髭面で腹が出た浅黒い肌色のオッサン）

7:57
ブエトレ「？まあ担当の親御さんと仲良くなるなんてよくあることだもんね。」
ブエナ「そうだよね♪あ、お兄ちゃんお母さんが「今度はいつ帰ってくるの？」て言ってたよ。」

読み終えた後、椅子の背もたれに体を預けて天井を見上げ、「ああ…　そうか…　そうだったのか…　ウマ娘とは…　トレセン学園とは…」と猛烈な虚無感に襲われるトレーナーたち
※そして口を三日月型にして背後から忍び寄る担当たち

監修：グッバイヘイロー

って書いてある(・_・：)

0:39 初手からなんか駄目そうですね(いつもの)

婚活雑誌かな？怖いなぁ…焚書しておこ…

0:38 劣情トレーニング発生…！

3:13
よくよく聞いてみたら、段々大きくなる雑音って部屋にブルボンが近づいてくる描写か。
怖いよ！ホラー映画かガンダム00の1話みたいだよ！

ブルトレ「シャ〇！？謀ったな〇ャア！」
ブル父「騙しておいてなんだが、意外と余裕そうじゃないか」

フラッシュ「では、明日はトレーナーさんのお家にご挨拶ですね」
フラトレ（おかしい・・・本の内容を実践したら、俺の予定がどんどんフラッシュに塗り替えられている？）

トレ「この本を読めば、担当ウマ娘との健全な距離を保てますか？」

書店員ウマ娘「はい！一生懸命実践すれば必ず健全な距離を保てますよ！」ﾆｺﾆｺ

トレ「わ…分かりました。熟読します」

SEGAのゲームが下心でww

しかしトレーナーたちの紙のようにくしゃくしゃになった顔は二度と元には戻りませんでした

ヒトミミはウマ娘には勝てない揺るぎない事実を物語っている…

＞サトノ出版
もう嫌な予感しかしないぞい…

編集長「しまった…『担当ウマ娘と健全な”交際”関係を続ける100の方法』にした筈だが新人がタイトルを間違えやがった…まぁこのくらいは良いか、トレーナーなら気づくだろ」

大丈夫？書いてる内容にどことなく心当たりはあるのに、ことごとく不正解の道を選んでいたことに気がついて、段々と瞳のハイライトが消えていってるファル子がそこら辺にいない？

最後まで隙が無かったジョーダントレはそういう話にならない・・・が、あれはジョーダンの矢印が向いてなさそうっていうのが大きいから、結局はウマ娘次第なのかもしれない

優秀な頭脳や手腕を発揮する漢と選ばれしウマ娘を着実にブリードするための美しいシステム…それこそが学園の正体なのだッ！（名推理）

サトノという、健全さとは果てしなく遠ざかるキーワード

😢「もはやこの手の本は何も信用できないわ〜〜〜〜〜！」
「そして5:46∼案の定出たァァァァァァ！」

2:18その後、彼の姿を見た者はいない…wまたダスカトレは喰われたか・・
あとサトノクラウンはレイプ目がホント似合うよなww

続刊の「担当トレーナーと手篭めにする1000の攻略方法」がサトノ出版があるのよね。

「こわいねーエアグルーヴ」

「ふん。こんな物に頼るようなたわけなどこちらから願い下げだ。」

「エアグルーヴは自分の子供にも厳しそうだなあ。」

「ふん。貴様に似さえしなければ問題ない(無意識)」

ゼクシィって優しいんやな･･････

ミホノブルボンが龍が如くプレイして担当トレーナーと仲良くなる方法探す。

しまった！これはサトノの罠だ！！

グッバイヘイロー「コレを読み終えたあなた、次はZクシィからのTまごクラブHよこクラブよ」
キング「不埒な宣伝やめなさいよ〜！😭」