『最終話で明らかになったロイヤルファミリーの生涯戦績おかしくない？』

一番脳焼かれたのは野崎のじっちゃんだよな。生産馬のホープが海外重傷勝って有馬二着、そしてホープ産駒が有馬ワンツーそしてファミリーに孫が騎乗してG16勝もう真っ黒こげだろ

小説の方も引退撤回を匂わせる描写から最後のページにこれが載ってるって話聞いてデカい声出た

若手の野崎翔平ジョッキーがこれから背負うものは祝福か、呪いか…

山王社長は「日高の馬でＧ１レース、それも有馬記念を獲る」を叶えて貰い、椎名オーナーは北陵と日高の馬の血を持つ競走馬ビッグホープで社長との約束を果たし、隆二郎は奥さんと息子に最高の自分を見せる事が出来た。
“三人の父親”が耕一と展之の壁として立ちはだかる展開なんて、泣けるって。

戦績がもうウイニングポストなんだよww

野崎ファーム、ジョッキーと馬、二刀流で生産してるのがまたヤバい

野崎翔平ジョッキーは,ロイヤルファミリーが引退してからが本当の勝負になるんだろうね。お前はお気に入りのリュックだ！からの騎手物語も想像できる。

誰だメグロデュレンなんて名前考えた奴ｗｗｗ

何かさらっとヤバいことをして引退したファミリーだけどよくよく考えたら最後に耕一が起業してた会社の資金ってファミリーの賞金からきてるんだね

大阪杯→春天はまあわかる
凱旋門→JC→有馬とか国内秋古馬以上のハードクソローテで全勝とか馬が狂ってるのが陣営がくるってるのか

唐突な矢作師で噴いた😂

これで来年の久住先生の仕事が決まったな
仏米の筋肉娘が描けるとノリノリになる

原作未読のまま最終回を観ました。
が、結果オーライかもと思いました。
｢『ホープ』で有馬を勝つ｣が、まさか実現するとは……。

残り200mでガッツポした栗栖さんの表情一変、回想の社長たち取引に、ゾクッとさせられました。
そして、サラコレ＆矢作先生登場に、ヘンな声出ましたw
名作最終回に感無量！

なんだこの、オルフェーヴルとキタサンブラックを足した用な戦績は…

第1話で、買い手のつかない競走馬の行き先について栗須さんが加奈子さんに相談してる時に『処分』ってことを伝えたことが、ラストの2人で養老牧場を経営することへの布石だったなんて、原作未読の人ではあの時点で思いもよらなかったよね

こういう名作って終わると急激にロスを感じるんだけど、ロイヤルファミリーにはあまり無かったな
たぶん競馬が題材だからか、リアルでこの後に有馬記念があるし物語の続きが観れるからというか

最近は現実がファンタジーみたいなこと多いしこれぐらいファンタジーでもいつか現実になるかもって思えてロマンチックでいいんじゃないですかね。

ダイジェストで流されたけどGI6勝はマジで強い。
ウマ娘のデザインあんな可愛い感じなのに戦績は全く可愛くないんだよね。
大阪杯、春天、ジャパンカップ2回、凱旋門賞、有馬記念…
零細牧場が出した馬の戦績じゃねぇんだわ…

耕一さん「僕にはわかる。ファミリーは今が一番強い（だから引退させる）」
ファミリー「ヒヒーン（そんなことおまへんで）」
翌年無双

戦績だけで終わった原作よりダイジェストで見せてくれたドラマ面白かったな
年度代表馬と顕彰馬間違いなしの凄いウマだよねｗ

8:57
絶対あの世界のサイゲはロイヤルファミリーの育成シナリオのシニア有馬で勝たせるか一旦負けさせるか紛糾してる

原作にない追加ラスト（イザーニャ達養老）が視聴養老牧場さんたちに刺さったようで何より

今年有馬で引退の発表している馬はジャスティンパレス、
そのジャスティンパレスがハナ差2着になって引退撤回からの凱旋門制覇したらもう一周回っておもろい

この世界の競馬界ロイヤルファミリー産駒が一大勢力築いてそうよな

ソーパーフェクトがドットさんとは

私も原作読んで最後のコレで「盛りすぎ～！」って笑っちゃったんだけど、
関係者の皆さんも私たちも、こんなすごい馬に出会いたくて競馬やってるんだよなって思ったらちょっと泣いてしまった。
ファミリーは私たちが追い続ける夢そのものだと思う。

日高の馬、芦毛、出遅れ、有馬勝利… ビッグホープってゴルシじゃね？

山王家と耕一の関係が改善して家族になれたから、経営ノウハウや人脈は山王家の助けを得て起業資金はファミリーの賞金を使ったのかな？

ドラマが終わったから言えるけど、原作でこの戦績を見た時は「晩成型の最強馬じゃん！」って声が出た。

ロイヤルファミリー・ザ・ムービー～新時代の扉～　凱旋門賞でロイヤルファミリーとソーパーフェクトに一体、どんなドラマが起こったのか……欧州競馬界を震撼させたエピソードを是非、見てみたいです！