スティルインラブ短歌ポエムバトル

アカイイトの馬主との出会いがそもそもスティルインラブの三冠祝勝会だ。
アカイイトでの勝利はスティルインラブが残してくれた縁ってのがエモい。

これが運命のアカイイト。
運命の相手は幸英明でした。

待って、半分読むまでに3回休憩挟むレベルなんだが・・・
終わるまでに8回休むレベルなんだが・・・

スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、ルドルフの首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。このタッチングのねらいは、馬の気を落ちつけること、その一点にしかない。必要とあらばボクはそれを何度もくり返す。ルドルフの心に大きな落ち着きがあらわれるまで、やめない。

待って重い重い…

ウマ娘よりトレーナーからの想いが重すぎるよー・・・

途中出てくるマヤノに憑依したTBRさんで笑う笑

遂にすべての手札が揃い、封印されし湿度神ウマゾディアが召喚されてしまうのか…　＞湿度六芒星

これがヒプノシスタンカですか？　違法マイク使ってバトルさせよう。

小倉山
峰のもみぢ葉
心あらば

体組成が同じなら違いはやはり高密度の覇気か

スティルがアカイイトとの縁を繋いでアカイイトがスティルの忘れ物をみゆぴーと勝つの好き

桜咲き
樫萌え秋にも
咲き誇り
幸多からん
愛しき貴方へ
が入ってないやん！

ズブズブズブズブズブズブズブズブ（重力）

この子実装されたら彩ファンタジア歌うの確定だから激烈に重い