日本馬がアメリカでも人気あるっていうのはなんか嬉しい

アメリカの短距離で活躍したマインドユアビスケッツが日本で種牡馬入りしてその産駒がアメリカのケンタッキーダービーで6着、その次のBCクラシックで2着。日本で走ったのは2歳の時のみ。これはもう実質アメリカ馬やと思われても不思議じゃないなw

競馬に入っていく前は馬がここまで感情豊かで、それぞれパーソナリティあって、個性的で違ってて…人間の意図や感情を汲み取る生き物とは思っていなかった。日本は特に個性的な子が多い印象…気性に難があって欧米ではノリ難しい馬でもイケて寄り添える騎手が多いからってのもあるのかもね。

オルフェとか好きそう、栗毛好きだしねアメリカは

あっデルマってダーマペンとかのダーマと同じ意味なんか へー！
デルマソトガケくんかわいいね 変顔助かる

あー…ロダンみたいなもんか

アメリカ人「その競走馬栗男んじゃねぇ？」

あー
なんでこんなに人気なのかってあれか、勝ったバリちゃんifみたいなかんじなのか
そりゃ推す
それにしてもかわいい

父親の名前もMind your business(大きなお世話）のダジャレと言うね。
親子して面白ファミリーなんかね。

名前に関しては馬主の浅沼さんが馬主歴36年やってる大ベテランだし
ストレートにデルマの後ろに付ける名前が思いつかなくなってきてるだけ説

なんかデルマソトガケのよくわからんコラポスター作られてなかったっけ

ここで今話題のトランセンドをひとつまみ

ケンタッキーダービーの日本馬選択担当の代理人ケイト氏

相撲の決まり手で有名なのは
寄り切り、押し出し、上手投げあたりか

Xなら翻訳してくれるから、英語分からなくても検索かけると結構面白いよ。
ソトガケくんだけじゃなくて、イクイノなんてアメリカ記者ニキから「彼はビーストです」って言われてたり