【ウマ娘】グラトレの実家にお呼ばれする掛かり限界グラス

おそらくなんですが…私はトレーナーさんの妻であり家族です。
記憶はないですが、いつの間にかこの家に住んでいたみたいです
この日本家屋をみた瞬間から止まらない涙
これはもう私が日本生まれの日本育ちでこの家に住んでいないと説明がつかない

グラスに限らずトレーナーの子供の頃のアルバムを見て掛からないウマ娘は居ないのでは？（ボブは訝しんだ）

グラスは下手な日本人より日本人してるからなぁ。
それはそれでアメリカな食べ物も好むグラスは私の性癖に合ってます。

このグラス、もといマエ◯゛レーナは「パンサラッサを産みたい」という欲望をコントロール…する気がそもそもなさそう

掛かりグラスからしか得られない栄養素がある

バレンタインだとヒーラーのコスプレするだけでトレーナーと謎の閉鎖空間召喚するからな…グラス
そりゃかかり気味になる

グラスワンダー号の誕生日に上げる動画か、これが(いいぞ、もっとやれ😂)

グラトレは旧家の坊ちゃん感はあるし、不覚悟のモノを嗜めるべく向かうグラスを信じて送り出す所とか少し武家の気配があるし。
金持ちと言うより、実家に行くと街のどの人に聞いても「ああ、〇〇様のお館ですなぁ」て言われる鏑木門があって立派な木扉に勝手口が付いてて、高野槙の生垣で水路が巡って石垣で松が掛かってる系の家で門には木製の墨書のデカい表札があると思う。

強い…あまりにもこのグラスは強い！

家に読み終わった雑誌感覚でポンと置いてある国宝級の品々を前に興奮のあまり終始母国語になってそうで笑う

名家グラトレ概念も良いが一般家庭グラトレ概念も良きかな

もうグラトレはグラスと結婚するしかないな！

グラトレ母の料理とグラトレの料理を食べて似ている所を探してしまうグラス
朝食に出た卵焼きを食べ箸が止まった所を「もしかして口に合わなかったかしら…」とグラトレ母に心配されてしまう
「いえ、そうではなくてですね…！その…トレーナーさんが作ってくれる卵焼きと同じ味付けだったので…」
それを聞いてえへん、と胸を張るグラトレ母
「そうでしょう。この子の卵焼きは私直伝ですからね！」
食後、「用事があるから」と外出したグラトレを縁側で日向ぼっこしながら待っているグラス
「ただいま、グラス」
「トレーナーさん……それ、どうしたんですか？」
「これ？」
グラトレが両手で抱えているもの…それはたんぽぽの綿毛の山だった
「庭にたんぽぽ畑を作ろうと思うんだ」
「たんぽぽ畑、ですか？」
「うん。グラスがいつ遊びに来てもいいようにね」
純真な瞳を輝かせるグラトレ
でもその目的をなんとなく察して「私は食いしん坊だと思われてるんでしょうか…」と少し凹むグラス(食べないとは言ってない)
その後はグラトレと一緒に庭に向かってたんぽぽの綿毛をふーって飛ばしていた

そして,子供にパンサラッサと名付ける｡

これは両方の両親公認でウマぴょいしそうな気がする。（意味深）

グラトレに興味津々で接近する妹に、鎌倉武士の如き気迫で睨みを利かせるグラスワンダー･･･

2:07 国際結婚だけど意外と反対されなかったぞ
浮気されて離婚したが