『急に日本が海外ダートで勝負できるようになったのは』

パンサラッサ除くとサンデーの孫、ひ孫ばかり。流石アメリカ二冠馬

オルフェ「日本ダートが強くなったのは、誰のおかげだ〜い？　おr」

サンデー「俺様やろ？」

オルフェ「ｱ､ﾊｲ､ｿｯｽﾈ…」

矢作が切り開いた感ある
適正見抜くのうまいんだよな

日本の馬産界の努力の賜物だと思う

ダートが強くなってきてるのは血統表がアメリカ色になってるからだと思う
サンデーサイレンスは勿論、キズナやローカナ、リアステが種牡馬入りしてStorm Catも増えてるし、アメリカからの輸入種牡馬・繁殖牝馬が増えてるのも要因だと思う

日本のレベルが上がったってよりアメリカダートが薬物規制で下がってきたのでは

別格が同時期に現れるのつよい

やっぱオルフェは実質ダート🐴

エバヤンがまだ３歳という事実
国内で大きな実績を修めたわけでもなく海外に殴り込んで結果を残すとか、矢作師には何が見えていたのか…

芝もダートもどっちも世界で戦えるようになってきてるの地味にヤバいだろ。

急じゃないだろ競走馬に人生をかけるホースマン達の努力の結晶だろ

この勢いでダートに賞金上げてダート馬作る意識高めよう

地方ダートは砂厚変わってパワー寄りにはなってるんだよな

正直アメリカ競馬のレベルが落ちてきてるのも相まってる。

日本競馬全体のレベルアップと遠征馬の選定ノウハウかな。
だが一番はアメリカがドーピングに厳しくなったからだと思う。

急にというか、結構前から勝負できる馬は揃ってたんじゃないかな。遠征技術や調教技術他諸々が揃ってなくて、マルシェロレーヌでようやく花開いた
ノーザンダンサーやバックパサーが一番分かりやすい例だけど、アメリカ馬なんてもんはサンデー以前から日本馬の血統に名前を連ねているし、今現在もバンバン血統に取り入れられている。いつ勝ててもおかしくはない土壌は整ってると思うよ

デルマソトガケにも触れて…
実力はウシュバと差はないしBCクラシック2着は大偉業やで

そもそもアメリカ競馬は欧州と違ってオーバルコースだから欧州よりは合うとは言われてたぞ

まぁでも凱旋門賞も一時期あと一歩まで行ったのに今は全然駄目やし香港も勝てなくなったしなー、簡単に日本馬のレベルが上がった！って云う問題でもないよね
タイミングとか馬場が丁度良かったとかね、米がオクスリ出来なくなったのもデカい

米国血統を父に持つ馬が増えてきたのもあるけど、やっぱサンデーサイレンスなんやねぇと思わせられたケンタッキー。

日本馬が強くなったのは勿論だが、以前は隔年くらいに出現してた米国の怪物級がフライトライン以降出て来てないのも大きい。
ただ、凱旋門賞もエルコンドルから20年、オルフェの2年連続から10年以上経って未だ最後の一歩が届いてない現在を考えると、本気でBCやKCD狙うなら、この数年が本当に大事。

界隈変わるけど、ドイツのサッカーといいアメリカの競馬といい日本側の自力が上がってるのは間違いないんだろうけど何故か諸外国が弱体化してる

ラニは無視されるのか。

エバヤンの良いところは、父リアルスティールなんだよな。
北米から買ってきたのを現地で走らせてるんじゃなくて、日本で育てた血で勝負できた。
全体的に北米血統が多いのはあるけど、父が国内で育ち走ってたのは大きいと思うよ。

テーオーサンドニをどう評価するかってのもあるよね
極悪馬場だったといえ２勝クラスの馬がＧ２挑戦で2着
トップどころだけじゃなくて全体の底上げが成されてるって評価できる部分もあるかと

芝も走れるけどダートの方が向いてるみたいなタイプの強い馬をちゃんとダートで使うようになっただけじゃないの
サウジカップとドバイワールドカップの合わせ技でようやくダートに目を向けるようになった感じでしょ

テーオーパスワードはリッキーの子だから、アリュールの系統も世界で行けるのかも。

あきらめず重ねてきた試行回数

海外輸送とか海外での馬の扱いみたいのが上がってきたのでは。

昔から追いつけ追い越せなんだ、馬産も変わらないんだ。追いついたらあとは蹂躙じゃ！