ブラトレ「目が覚めたらブライアンの実家だったんだけど昨晩の記憶がない…」

ブラトレ『…なにも！！な゛かった…！！』

ハヤヒデ『クソボケがー！！』

すでに、外堀は埋まっている状況に考えても無駄だと悟り、トレーナーは考えるのをやめた

ブライアンに「姉貴の子と同級生にしてやりたい」と言われ、脳がはじけ飛びロジックに基づき再構成して悶えながら脳内で計画を組み始めるハヤヒデを見てみたい。

トレ「裸だったら何が悪い！」

トレ「ぶーちゃーん、ぶーちゃーん」

自分を狼と思い込んでトレーナーと事に及んだら、
そのうち子犬のような鳴き声をあげてトレーナーの内なる狼を目覚めさせると思うと…その…下品なんですが……



やっぱり下品なんでやめておきますね。

いっぱいお肉食べた後のお腹ぽんぽんと違う手つきで
お腹さすってそう。

その日からブライアンの物腰が柔らかくてなって察するやつ

0:33 ここからどんどん近くなるブライアンすこ

ブラトレ†餓狼†

とりあえずその日の晩ごはんにハヤヒデが炊いたお赤飯が出てくるところまでは見えた。それととろろ芋。

この姉妹、行為抜きで熟年夫婦の風格を醸し出すからなぁ。

専業主婦のブライアンと共働きハヤヒデ概念
ハヤヒデ子達はブライアン家に預けられてお世話してたらいいな
「ぶーちゃん！」
「ブライアン叔母さんと呼べ」

乙骨で駄目だった

何度見ても私服乙骨で草

コレ、ブートレ（ブラトレとどっちが良んだろ？）の名前が「しんいち」だったらまさに「ヤッたのか！？」の台詞がジャストフィットするのだが…

歩き方がぎこちないブライアン、、

その胎にはすでに…..

男は狼なのよ　気をつけなさい

やあ戦友、V.Ⅳラスティだ。
早速で悪いが、君に相談がある。
私の担当ナリタブライアンのURA優勝は君も知っている事だと思う。
その報告をする為、彼女の実家に行かせてもらってね……父上に薦められた事もあって随分と呑んでしまった。
酔った状態で帰すのは危ないとの御厚意で泊まらせて貰い、床に付いたんだが……朝目を覚ますと彼女と同衾していた。
すぐに起こして何があったのか聞こうとしたが、顔を背けて目も合わせてくれない。
…………正直言って気まずい。だが、このままと言う訳には行かない。
何時ものBarで待っている。ヴェニュスパークを落としたトレーナーの力、是非貸して欲しい。