人妻タキオンママ「モルモット君…私に普通の母親を求められても困るねぇ」

何故タキオンはここまで親バカっぷりが似合うのか…

⁇「料理は[お食事処 まんはったん]で学んだねぇ」

料理してるタキオンにわくわくしてるダスカかわいいな

すこやかな子育て生活を過ごしてるのいいね

子供（ダスカ）のためになら良妻賢母ガチ勢になる女傑

こうして、13人の子供を産んだ母へと成長するのである。

ペースト(飲んでた)ウマ娘の姿か…？
これが

恐ろしく自然な流れでの調理…俺じゃなきゃ見逃しちゃうね…(怪しく光る🐹)

研究への熱を全て育児に向けた結果、そこにはモルモット君と一緒にダスカの運動会で自作うちわを振り回す親バカタキオンの姿が…

7:39　突然刺されるカワイイカレンチャン！！

ダスカって幼少期から親が家を空けがちで「良い子でいなきゃ……」って常に気を張ってきた娘だから屈託のない笑顔でタキオンに甘えてるの見ると涙が出そうになる

タキ娘「えもいえぬ美味…楽園の空気を吸うが如く…力が…みるみる満ちてくるのがわかる…まさに妖精の霧…」
タキ娘「何とも力強く濃厚な…天界から張り落ちたとしかいえぬ…まさに天使の雫…」
タキ娘「優劣つける事かなわぬ由、共に極上の一品と断ずるに迷いの余地は皆無…」
タキ娘「足りぬ…両方…とも、ありったけ…持って参れ…」

もしかしなくても料理するくらいならジューサーにぶち込んでスムージー作った方が楽だから料理しない属にぶち込まれてるだけなんじゃ……

タ「特に前世で私の娘ばかり何頭も種付けしやがったヤリチンのフラッシュ君だけは許せないねぇ！」
フ「産駒１０００頭越えの貴方には言われたくありません」
タ「私よりカフェの方が１．５倍近く多いから私は無罪だねぇ」
カ「・・・唐突な流れ弾はやめてください」