『トーセンジョーダン、本当は賢い馬だった』

馬の頭の良いって評価も
ルドルフみたいな自分で状況を判断する能動的な頭の良さと
ジョーダンみたいな言うことをちゃんと聞く受動的な頭の良さがあるからね。
ジョーダンは素直さにって部分を強調したんだろね。

ジョーダンが自分を見失って爪の事を気にせず、海に入ろうとする時にジョートレが叱る所が好き。
「怒る」のではなくちゃんと「叱る」のね。
それはジョーダンを考えての事だし、ジョーダンも話を聞いて反省する。
あのシーンはジョーダンが人の話を聞けて、その意図をちゃんと理解出来る賢い子だって分かるシーンだと思う。

己の不足を知る者こそ足る者

他の馬にいじめられてたオルフェーヴルを度々ジョーダンが助けてた話好き

大人になったジョーダンって最高だろうな、、、、しゅき、、、

ウマ娘のジョーダンは”無限の伸びしろがあって、人の輪の中で自分を成長させて生きていくのが上手い子”という印象に最近なった
自分に足りない部分を素直に認めることって、簡単なようで誰にでも出来る事ではないんだよね。どれほど多くの”アタマ良いヤツ”がそこで躓いたか

△実馬の性格に寄せてる
◎実馬の性格に寄せてないように見えて本質は実馬の性格そのもの

ボスゆえか牝馬&他の馬にマウント取りまくる→牝馬と大人しい馬には何もしない紳士なゴルシがキレる→そして仲が険悪になる
（的な話をきいた）

まめちんと何故仲悪いかは不明w

もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち賢者である。愚者でありながら、しかもみずから賢者だと思う者こそ、『愚者』だと言われる

ジョーダンとトレーナーは二人でトーセンジョーダン(実馬)みたいなもんだから将来を誓って指輪交換して幸せなキスをしてどうぞ(欲望)

あーーなるほどなぁ。人間が馬に対しての頭良いの定義は「言うことをちゃんと聞く」になってるのか。逆に頭良い設定のシャカールは頭の中見てみたいって言われる程のイカレ具合だったらしいし。
インテリヤンキーなジョーダンも見てみたかったな。

パーマーの切れ物イベントで、訳あって武将や忍者の口調になるジョーダンマジ愛おし。

この前原作ジョーダンの写真見たんですが気品と威厳があって伝説のボス馬だというのが納得できました。個人的にはゴルシよくこんな凄い馬に蹴り入れに行ったな…ってくらい目が怖いです。

「本当のバカは自覚しない」はマジでそう
社会出てから常々感じる

2011年の秋天：いまだ破られぬ驚異のレコード(トーセンジョーダン)
2012年の秋天：復活する漆黒のダービー馬(エイシンフラッシュ)

そしてそんな過去の覇者2頭の前でハーツクライの血統が"爆発"する2013年の秋天(みなさんご存知、ジャスタウェイ)。この三本のレース映像はぜひ連続で見てもらいたい。

打ち込める物がネイルとかギャルだっただけで他の、それこそ勉強とか生徒会活動とかだったら生来の生真面目さがこれでもかと活かされてたのかな

トーセンジョーダンは、キタサンブラックのサポカ復刻の時だったから、引いてる人すくないんだよね。だからあんまり話題にする人いないんだけど、
ストーリー自体は凄く良かった。俺はかなり好きなストーリーだったよ。オーソドックスな展開だけどジワッと感動するようなストーリー

エアグルーヴがギャルでトーセンジョーダンが優等生な平行世界も見てみたい

ギャル苦手だったけどジョーダン引いてから一番の推しになった
引いた人はスピード1150以上にしてシニア秋天走ってくれ

ジョーダンまとめたすかる
好きすぎてウイポで凱旋門取らせるくらい好き

2:35 これはマジでそう

調教師も厩務員も賢いって言ってたはず

脳あるマンボは爪を隠すってやつよ！

ジョーダン最推しとしてはジョーダンまとめ増えるのは最高としかいえない、ありがたやー

唯一のG1勝利が、世界G1レーティング第４位（国内第1位）の天皇賞秋レコードって偉大すぎるんよ。

頭がいい と 勉強ができる は全くもって別の要素だからね

中の人の演技がまたいいんすよ
負ける気がしないっつーか、やってやんよぉ
みたいな？

ダスカの優等生は元馬の性格ってよりは戦績なんじゃないだろうか…

小さい子供の頃は名前の響きが好きって理由で好きで秋天親父とラジオだかで応援してたけど、大きい子供になってどの馬がトーセンジョーダンか分かるようになってもしゅき

勉強ができないだけでめちゃめちゃ周り見て空気読めるし本当は全然頭悪くない
ただ素直すぎるせいでなんでも信じちゃう危ういところがあるってだけで……