【ウマ娘 】カフェ「当店はカツ丼屋じゃありません…」喫茶まんはったんを訪れたあの某有名刑事

離れた席で紅茶に一家言ある眼鏡の刑事がタキオンと紅茶談義してそう

5:30
>この店じゃひどく珍しいコーヒー単品を頼んだ客だからだ！

あまりにも酷い字面で笑う
なお事実陳列罪

喫茶まんはったんシリーズ好きすぎる

もはや、ひとつのコンテンツ化しつつある喫茶まんはったん

多分コーヒー飲みに来たのは古畑と西園寺で、今泉は雑用させられてたのだろうな
そんで疲れた今泉が「まんはったんのカツ丼食べなきゃやってらんないですよ」と愚痴こぼすのを聞いて、昼時の実態を知るのが突破口になったと見た

第二弾で右京さんが登場するストーリーが上がるんだろうなぁ。

☕️「せやかて工藤…」

👓「ここの紅茶は美味しいんですよ。店主には苦い顔をされますがね。そしてここはコーヒーとカツ丼が有名なんです。警視庁の取り調べのカツ丼も。ここで頼んでいるほどにね。」
🧥「喫茶店でカツ丼・・・ですか・・・」
👓「ここの店主のご主人の自慢らしいです。それにここのコーヒーも一人ひとりに合わせて飲みやすく造られていて、かなりレベルが高い

仮に喫茶まんはったんで事件が起こったらカフェがお友達に犯人は誰ですかと頼めば一瞬で解決しそうだよな…

推理進めると同時に店ディスられてるから左下の表情にもなるわなと（但し嘘は含まれていない）

犯人のハメ方が全部カフェへの流れ弾になってて耐えられなかった

喫茶店でかつコーヒー単品を頼む、至極真っ当なことしてんのにそれが怪しいと思われるの芝w

古畑「あなたおっしゃいました。犯行時刻の正午、この店にいたと。静かで落ち着いた店内に客は貴方一人だけだったと。おっしゃいましたね？」
犯人「そりゃ他にも数人はいたかもしれませんが、静かなもんでしたよ？」
古畑「そんなことはあり得ないんですよ。なにせこの店は…」
正午を告げるチャイムとともに、店の扉が開く
トラック運転手1「いやーサミいね！店長！カツ丼1つ！」
トラック運転手2「こっちも！カツ丼おねがいね！」
次々とがたいのいい男たちが店になだれ込んでくる。窓のそとを見ると、大型トラックが店に不釣り合いに大きい駐車場一杯に停まっていた。
古畑「この店、昼時はいつもこんな風に混んでるんですよ。当然犯行のあった日も。つまりあの日あなたは、犯行時刻、この喫茶店にはいなかったんです。違いますか。」
まで見えた。

BGMどっから拾ってきたのよこれｗ

クロスオーバーが良質すぎるw
……本当に二次創作だっけ

ここに来て過去の設定が伏線として推理に使われたのめっちゃゾクッてきた…

『相棒』の杉下右京さんが喫茶まんはったんに来たら、偽ギャルソン役か偽ウェイター役でおとり捜査してそうｗ

エミュがうますぎる…

？？？「揚げ物油の匂いが染みついていない店のかつ丼なぞ食べる気もおきんわ、これではまるで喫茶店ではないか。」
カフェ「・・・喫茶店です。」

みたいな美食当たり屋が来るストーリーとかも見たいな。

任三郎の犯人を追い詰める際のエミュが上手すぎる
ライスとカフェの誕生日や勝ちレースが同じという偶然にも言及する構成と言い、野生の文豪が現れるからこの手の話は面白い

五郎ちゃんが腹をすかせて向かったよ

次に来るのは浅見光彦か杉下右京か……
メガネと蝶ネクタイの子ども……

助っ人ライス概念まで取り入れられててるの、もうこれ独立したコンテンツだろ

喫茶まんはったんが府中にあるんなら、刑務所もあるしちょうどいいな。

5:40
ここの構成天才すぎる。
普通そんな偶然無いわなw

7:12「喫茶店やってるなんて勿体ない」
でもそうはならなかった…そうはならなかったんだよ！だから、この話はここでおしまいなんだ…

古畑も出禁にされてタキオンと仲良くなる展開はよ

もうこの店誰が来ても違和感ないな

今までのエミュで一番好きだわ

あの…純粋な喫茶店への路線変更は…？