マルゼンスキー『日本にG1………？』

マルゼンスキー「夏競馬…何でこんなに暑いの!？…私の頃の夏…もうちょい涼しかった筈よ！？」

ダスカ「え！？大阪杯がGⅠ！？」(リアルな方のダスカの出走時はまだ『産経大阪杯(GⅡ)』である。)

しょっちゅう開催の中身が変更されている、鳴尾記念も大概だと思いますが。最初年２回あったせいか（１９５１～１９５３年）、その後も６月と12月でよく開催日程が変わったり、G2からG3に落とされたりしてます。一時ハンデ戦になったり、国際競走でなくなったりしてますし。　距離も1800M~2500Mの間で変わったり、ここまでコロコロ変わるのも珍しいかも。

チケゾー「京都新聞杯…どこ…？」

高松宮杯、高松宮記念距離変更がグサグサ刺さる高松宮杯勝ちウマ娘
・オグリキャップ(1988)
・メジロアルダン(1989)
・ナイスネイチャ(1994)
・マチカネタンホイザ(1995)

私は一向に構わんッ！
・バンブーメモリー(1990)
・ダイタクヘリオス(1991)

海外レースのカレンダーも考慮せにゃならんから日程変更は今後も有りそうだしなあ

謎の三冠馬「弥生賞は弥生賞じゃ駄目プイ……？」

5:23 折返しの新馬戦なんざマジで知らんやつ多そう
※同じ開催だと新馬戦に再び登録し出走できるルール
たとえば第5回東京開催一週の新馬戦で負けた馬が第三週や第四週の新馬戦に出られた

今の基準にしたらオペのグランドスラムがマジで賞金的にもとんでもない事になるんだよな

武豊「先生、ナリブを高松宮記念に出すって正気ですか！？今年から1200ですよ！？」
を思い出しました

ヤマカツエースとかいう12月に勝った金鯱賞を3ヶ月後の3月に連覇した名馬

2歳ステークス？そんな子供に走らせるつもり？となる2000年以前組

スイープトウショウ「使い魔！安田から宝塚に出るわよ！」
トレーナー「いやーきついでしょ・・・（連闘）」

シンザンの時代ですでに今の番組で整っていて一抜けとか無かったらどれだけ冠を手に入れた事か

高松宮杯が高松宮記念なら、お嬢はヘリオスに勝てた
母子３代高松宮杯制覇を阻んだ憎き相手
まあ、ヘリオス自体は嫌いではないけど
馬鹿コンビには楽しませてもらったし

この理論でいくとトキ…たづなさんはJRAそのものを知らないことになるのでは？

ウマ娘から競馬に入ったばかりの頃は動画内にもあるように新馬戦に2回出てるのとか、jpn1って全日本2歳の様な東大以外の地方のG1級レースの事だと思ってたから、ウオッカのダービーがJRA公式YouTubeで jpn表記だった時はどういう事って思ってた。

なんなら日本競馬が国際的な格付けでパート1国になったのが2007年だから、それ以前のG1は国際的な格付けではG2扱いだった。
実力的にはとっくに世界に通用するレベルだったと思うけど。
ちなみに近年ではイタリアがパート2に降格。韓国がパート2に昇格。

マルゼンさんの時代は平場オープンがあったんだなあ。
トウショウボーイに減量騎手が乗ったりしてた。

ヴィクトリアカップは75年まででマルゼンが76年デビューか

これをある意味公式でやったのがケイエスミラクルの育成シナリオだったりする

ルドルフ当時って出走しなかっただけでBC既にあるんじゃ…?（第1回が84年）

ケイエスミラクルがまさにこれってレスにハッとした