トレーナーを飲みに誘って添い寝を懇願するメンタルギリギリのライツ博士

トレーナーに抱きしめられて添い寝するも『自分が女性として見られていないからここまでやってくれるんだ』と憂悶するライツ博士が思わず「君にとって私は聞き分けの悪い子どもみたいなものなんだろうね。私は君という男性に触れてこんなに胸が焦がれて居るのに」と心の内を漏らしてしまう。

それを聞いたトレーナーが自分の左胸に博士の耳が当たるように抱き寄せて「好きでもない女性を抱きしめて添い寝できるほど人は出来ていないし、子ども相手にこんな深く抱きしめた添い寝なんてしませんよ」と自分の高鳴っている心音を聴かせながら博士をより一層抱き寄せて、その温かさと嬉しさに包まれて眠るライツ博士。

っていう展開があってもいいと思うんですが。

ライツ博士を抱き枕にするトレーナーだって！？

馬と一緒に寝た事は無いけど、牛と一緒に寝た事はあるな
一緒に寝たというか寝てる牛の上で寝てたんだけど
暖かくて気持ちいいんだよね

ガチ可哀想なのはハロン棒もシナシナになるからやめてね

2:28 ライナス症候群なんてのがありますからね

俺は闇のトレーナー。ライツ博士に添い寝を乞われたら全力で匂いと抱き心地を堪能しつつ、
「お疲れ様です。お酒を飲んでいない時ならいつでも呼んでください」と言ってそれとなく飲酒量を減らさせるぜ……

どうしてこうなるまで放っておいた、言え！！！！！

歳とったらホス狂いになりそうなライツ博士
ホス狂いになる前にトレーナーと付き合ってくれ

もうトレーナーはzoomでも使って自宅出勤すればいいんでない？