『ネイチャのじめじめカラオケ会に参加することになったニシノ＆ニシノトレーナー』

発光しながら回転して場を盛り上げるモルモット君

『GET！WILD！』歌って退店する激マブとトレーナー

バクシンに嘘なんか歌われた日にはライナーみたいに号泣する…

ユキノ｢テレビもねぇ！ラジオもねぇ！｣

あの日見た茜色の空をいつか思い出すバクシンオー概念いいぞ

バクシンオーの選曲に情緒がヤバい事になってるバクトレ

多分二曲目終わったらトイレ行くフリして洗面台の前で声を出さずに泣いて顔を雑に洗ってメンタルなんとか持ち直して表面上は平静を装って戻ってくるバクトレ

遠回しな八つ当たりをしてしまい自己嫌悪に陥りつつも傷付くバクトレの様子から自分に付いている嘘は自分を守る為のものだと察し言いようのない微かな喜びを覚えるバクシンオー

戻ってくるなりメンタルリセットの為に「メリッサ」「リライト」「消さない罪」を予約しヤケクソ気味に熱唱するバクトレ

キタサンの家族がカラオケ来たらお金払って居させてもらいたい

よかった…！　「Pretender」を担当の前で熱唱するシチトレはいなかったんだな…！

サトノ「SAY WAAAH!」ゴルシ「ボーボボ！！」

テイエムオペラオー「ハーッハッハッハッ！次はボクの番だよトレーナー諸君っ！この歌はボクの大好きな歌だからしっかり聞いてくれよ！…Dragon Ashで【Lily】。」

ネイチャはBUMPならオンリーロンリーグローリー唄ってる．「君だけがもらうトロフィー 特別じゃないその手が 触ることを許された光」という歌詞はまさにネイチャの為の歌詞であると言っても過言ではない

カラオケの醍醐味と言いながらハニトーを次々とおかわりしていくオグリ

実はかなり前から、「純粋語啞（読む・聞く・書くことはできて声も出せるが、意味のある単語や文章のまとまりとして言葉を発音することができない）のトレーナーがこっそり練習したボクノートをサプライズで歌って担当（ライス辺りを想定しているが誰でもいけるかも）を号泣させる概念」を考えていて、いつかそんなお話が書ければいいなと思っている

当たり障りのない歌を歌っていると思っていたら、タイトルの頭文字でメッセージを作っているゴルシ。

どっかで見たけどあやべさんが今ここでキスして歌うのはめちゃくちゃにあってる

そもそも選ぶのに時間かかるのにブラトレが一曲終わる度に手を止めて誉め称えるからいつ迄たっても選曲が終わらないブライトw

創聖のアクエリオンを推しウマ娘ちゃんを称える替え歌にして熱唱するデジたん

シドの嘘は歌詞がまんまバクシンオーとバクトレの関係でめっちゃ合う

いうて、アヤベさんのカルマはマジで聞きたい…。って言うか何かカバーさせるならドンピシャそれしかないだろ…。

光吉猛修の読み上げで芝生えた
たける・おさむって読むと漫談始めそうな感じになる

B'zの兵、走るはウマ娘に噛み合いすぎるよなぁ

7:19 それは「ドクタースランプ」のひとつめのオープニングテーマだな。懐かしい。

ずっと見るだけに徹していたがトレーナーに勧められOnly my railgunを熱唱するスズカ

高速読み上げと合わさって、バクシンの畳みかけがヤバイ

ニシトレは飛び級の担当に気を遣わせるんじゃないよ…

光吉さんと歌えるとか羨ましいぞダイトレ

高橋真梨子のfor you をトレーナーを見つめつつ特にサビの部分を熱唱するネイチャさん

担当とトレがカラオケで
何歌うかって話題、すこなんだ。

ネイチャは気まぐれロマンティックとかも割と似合いそう
マルゼンはフライデーチャイナタウンとか歌ってそうだしマルトレはジュリーのTOKIO辺り歌ってて欲しい

シニア期の
『ゼロ』と『アカシア』
での応酬は風物詩