【ウマ娘】下衆トレーナー『才能ある奴を担当すれば勝手に賞金が入るぜ』

下衆トレーナー「担当バ、仕事だ」
下衆トレーナー「お前に意味を与えてやる」

悪いヤツほど商売道具は大事にするもんなのさ

「あのね、キングちゃん・・・トレーナーがね、どこにもいないの。居なくなっちゃったの・・・」
この嘆きを聞き、キングヘイローは己のネットワークを十全に使い再びトレーナーをウララの前に引きずり出すことを誓った。

「あいつ、今頃何してるかなあ。くくっ、俺も焼きが回ったもんだぜ」（気づかないトレーナーの背後に迫る謎の黒服多数）

自身はなにも知らぬ無知なる者を利用していると思ってるだけなのに
周りから見たら暗闇の荒野に進むべき道を切り開くトレーナーの鏡にしか見えない男。

「ライス、君は僕がいなくても、大丈夫だ。君なら勝てる」と言い残し、函館で開催される別の子が出場するレースを観に行くお兄様

ハーメルンで同じような下種トレーナーの小説あるわw　面白いよね。

「どこが悪いんだよ」
↓
「諦めが悪そう」
で、キングがでてるとこ好き

ブリコントレ「その通り。担当が凄いだけで俺達は何もしてない。強いて言うなら才能を引き出しただけさ」
ブリコン「いい加減気付け、この天才バカトレーナー。今年23回目(１/23日時点)の理事長室行ってやる」

トレ「ウララ、有馬、今年もいけるか？」
ウララ「大丈夫……ウララ、『最強』だから」

「適（切で妥）当なトレーニング」を課すトレーナーだな、こいつ

113戦….
無事是名馬

あーはいはいいつもの純粋で健気なウマ娘に脳を焼かれる悪のトr…. ハルウララ有馬三連覇？！？！？！

トレーナー界の神童やんほぼ…(つ'ヮ'c)

ウララに優しい彼には自然と思いを寄せる数多の愛バさん達がﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞッ❤

リアルウララちゃんは悪い大人の餌食になっちゃったからこのトレーナーに出会えたウララちゃん本当に幸せそうで泣けるよ

お前は、自分が『善』だと気づいていない…もっとも真っ白い『善』だ

メイクデビューどころか選抜レースすらままならなくて走るのをやめようとしたモブウマ娘を悪の道（レース漬け）に引き摺り込んで、そこそこ結果が出せる（重賞で勝てる）ようになったら他所に売り飛ばす（高待遇での特別移籍）とか、このトレーナー（の才能に嫉妬して）許せねえよ🥲

この人…ゲスというより『勝てるならなんでもする人』なだけだ…（）

いい加減という意味じゃなくて「適切」という意味で、
正しく「適当」な指導を(稼ぎ頭だから壊れないように)(無理のないように)押し付ける有能トレ

このトレーナー絶対金をネコババしてないし「ククク…w今月も給与が入ったぜw」ってニヤリとしてそう

知り合いに、光の悪徳記者がいるだろ。

カッコつけて別れているけど、有能なウマ娘ってトレセンに最終的には集まるシステムだし、多分来月くらいにウララと気まずい再会をしてそう。

何が悪だよ。ちょっと金にがめついだけの優秀でウマ娘想いないいトレーナーやないか…。

オレは下衆トレーナー、ウララ一人だと稼ぎが悪いと考え今度はブリッジコンプを勧誘しようと考える。

ただの有能トレーナーでウララにも優しい人。一生をかけて傍にいてやれ・・・金では買えないものを与えてやれ・・・

ウララのトレーナーは優しい人…

最後がMTBさんみたいになってるんですが

本当に悪だけど過程を見ればそこまで被害を及ぼさずに担当も満足してるから誰も文句言わないし称賛するタイプ

うぽつです。

最後の叶えてあげられなかった概念からライツ博士の元トレーナーかもしれないとか思ってしまった