【ウマ娘】担当トレの『初恋の思い出』を聞き出し脳が破壊されるウマ娘たち

ウオッカ「なぁスカーレット…　『男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる』って有名な台詞、知ってるか？」

キントレ「実は昔グッバイヘイローさんに…」

幼き少年少女ウマ娘の初恋相手→コパノリッキー
コパノリッキーの初恋相手→コパトレ
コパトレの初恋相手→幼少期に出会った当時トレセン学園生だったウマ娘のお姉さん
このように、コパノリッキーの例から見てもわかるように、歴史は繰り返すのだ…。（何）

ジェントレ
｢ぅぅ……おれの…俺の、ジェンティル…｣

(6ㅎ v ㅎ∂)
｢トレーナーの身辺調査をしようと自宅を訪問したのだけれど…要らぬ心配だったようね｣

ウォッカ（めんどくさい・・・。寝たい・・・。）

「……なんであの時にそういう事をちゃんといってくれなかったんです？」
とか、済んだ話を蒸し返して火がついちゃう元カノつるぎさんの話を誰か書いてどうぞ

………この学園いっつも脳破壊されてる奴がいるなぁ……

今日もトレセンは重馬場

0:39 ほ、ホワイトナルビーさん！？

???トレ「教えてやろう、俺が砲術長時代の話だ…時化の中、30キロ先の敵艦に向かって撃ったことがある…」

なお某長髪芦毛トレーナーは担当が初恋だった模様。

？？？「始めましょう。56すわ、あなたを」

初恋がコレだからな…

「私はこう思っているんです。トレーナーとウマ娘の出会いは恋のダービーだと。
　どんな魅力的なトレーナーでも、出会いが遅ければ他のウマ娘と仲良くなっている可能性もあります。
　なら出会った瞬間に私がトレーナーに興味があることを即座に伝えたほうがいい、速さは力です！」
「私が遅い…！私がスロウリィ！？」

やめてください昔のトレーナーと関係が終わった博士もいるんですよ！

「…俺に恋人？最近流行ってるみたいだね。
トレーナーの遍歴っていうの？まぁ…俺に恋人がいた時期はないよ。
ほら、俺って昔からウマ娘のレースにしか興味ないような変なヤツだったから。
まぁ、でも仲良くなった女性はいたよ。
俺の趣味を打ち明けた瞬間に連絡こなくなったけどね。」
「でもラモーヌ、君は、君だけは違った。
ラモーヌは俺のことを笑わなかった。色々大変だったけどね。
こうしてレースの話も出来て、夢に向かってお互い切磋琢磨してる今がとても幸せなんだ。」
ラモーヌ「ふふっ……そう。」
トレーナー「うん。」
とても穏やかな空間だったとさ。

あ･･･俺の初恋のお姉さん、オグリママだった気がするゥ･･････///

グラスは最初ではなく最期の存在になりたいとかおもってそう

話の流れでうっかりローレルに初恋や元カレがいたのか聞いてしまい、ここぞとばかりにからかわれまくるロレトレになりたい
実際に初恋や元カレの有無がどうだったかは各人の好みに委ねる

乙名氏記者が実は元恋人で、それぞれの就職活動の為に嫌いになったわけじゃないけど別れただったりするとなんかいい。お互いにウマ娘に関わる仕事を目指して、そのおかげで惹かれあい愛し合ったのに、夢の為にお互いから離れていったとか

取材で再開した時こそ冷静を装ったけど、担当が席を外して二人きりになったら
「…夢、叶えたんだ」
「まだ途中だよ 。お互いに」
みたいな会話と共に再び恋人のような雰囲気になってしまう二人。そしてその会話に聞き耳立てて脳ブレイクする担当ウマ娘

乙女が夜にやる恋バナはもうそりゃねおしまいですよ

6:16 今まで非モテ男として人生を送り彼女いない歴＝年齢のお兄ちゃんは、泣いた

ネイチャがウニャウニャしてる横で、初恋の人をマーベラス夢空間に呼んで、お話を聞いて、マーベラスになるマベ

サムネのスズカさんの顔がドストライクすぎるんですけどぉ？！

シュヴァルとトップロードが心配になってきた…

早く横になりなさい（就寝的な意味で）

実はスカーレットの遠い親戚で、あだ名が『王子様』なウマ娘お姉さんに色々手ほどきを受けて女性の扱いが上手くなったダストレがいてもいいと思います。

こういう話題になると初期実装勢が強いのなんでやろなあ（すっとぼけ）

「初恋…幼馴染かな」「そのお母さん?」「小中高の同級生」「同じく小中高の先輩または先生」色々パターンはあると思うが…(´・ω・｀)
ウオッカ「あまりそういうことは突っ込まない方がいいと思うけど」ダスカ「どうしてよ!」ウオッカ「だってさぁ…」
「出会った相手が霊でした、とか(ギクッ)」「一目ぼれが宇宙人でした、とか(ドキッ)」「マジモンのやべー伝説ウマ娘だなんて(冷や汗だらだら)」


ウオッカ「その程度だったらまーだいいんだ。問題は、『今はもういない』。過去の思い出ほど手ごわい敵は、そうはいねーぞ」

ダスカ「…思いついた。過去に戻ってトレーナーの初恋の人に、私はなる!」ウオッカ「ちょ! おま!(￣▽￣;)」
ダスカ「そうと決まればゼンノロブロイ。た～き～お～ん～さぁーん!(ﾟ∀ﾟ)」
スカーレットはこういう事思いつきかねんし思いついたら実行する。後先考えず(ﾟ∀ﾟ) 止めるのは苦労しそう(￣▽￣ )

それはそれとして↑の『その程度』の3パターン、当てはまりそうなトレが両手の指では足りないくらいゾロゾロいる業の深さよ(￣▽￣;)

ダスカ『タキオンさんお願いですタイムマシーンを作ってください!』
タキオン『何に使うつもりだい？』
ダスカ『私のトレーナーの初恋相手をアタシにするためです』

トレーナー「オレの初恋は、Ｄｒ．リンにきいてみて！がキッカケで風水にハマった従姉妹の好お姉ちゃんだったよ。何でもかんでも風水に結びつけるのはカンベンして欲しかったな。でもＭＭＲ見て萎えちゃったな。」
リッキー「···トレーナーには風水が何たるかを改めて勉強する必要があるね！従姉妹の好お姉ちゃんにもね！」コパノリッキーによった再度風水を学ぶハメになったトレーナーと従姉妹の好お姉ちゃん。
好お姉ちゃん「ベットは一つで十分だよ！」
リッキー「好お姉ちゃんは分かってるね！」
トレーナー（カンベンしてくれよ！）