片思いかと不安だった相手が自分への愛を叫んでるのを偶然聞いてしまい…

タマ「ぎょうさんスキル発動させよってからに、その夜は尻尾の滝登りした皇帝の杖がいいとこ入って内的体験したんか？」

翌日そこにはライオンに無惨に食い散らかされたルドトレの姿が

汝が発動してる=3回抜かれてるは草

???「ええいまどろっこしい！　皇帝ともあろう者がウジウジと！　何故『一直線』に思いを伝えない！」

こうして帝王はデキたんだな

生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたくなる

テイオー「でボクが産まれたモンニ！」

ツヨシ「同じく！」

ルドルフ最推しワイ、ﾀﾋぬ

ルドルフ「…….幻想(ユメ)じゃねぇよな……？(感涙)」

こいつルドルフのウロに思いの丈を吐き出したんだ！

獅子身中のトレーナー（捕食済み）

ゴールドシチー「…アタシ、会長の気持ちわかるなぁ…。アタシが今こうしてトレーナーと居る時、トレーナーは何考えてんのかな…？ね、ねぇ///トレーナー…あのさ///」

シチトレ「あー、ガンダムベース行きてぇ〜。チタニウムフィニッシュのガンダム欲しい〜」（思考ガンダム100%）

ゴールドシチー＜◉＞＜◉＞「」

ルドルフにしてみれば夢だろうと現実だろうと逃せない場面だからな。持てる全てを出し切って出し切らせるよな。

なんてことだ、もう助からないｿﾞ♡

カモネギどころじゃ無いねぇ…
末は旦那さんだねぇ

『ルドルフの背』に勝る愛は無い

スキル名だけで何もかも理解させようとするのホンマ悪い風習やで

ルナだけが私情を抑えて全てのウマ娘の為の幸せを願って置き去りなんてのは誰も望んじゃいねえんだしさ…

全てのウマ娘を幸せにするなら、まず自分というウマ娘を幸せにしなきゃならんのではないか、会長殿？

トレーナーだって３年間も我慢したんだ。もっと愛を叫んでもいいんだ
そう、ゲイナー君みたいに！

助けて、言われてるじゃねぇか！w

3:59
あなたは お終い、もう お終い……

皇帝「フフフ…ハーッハッハッハッ！すぐに行くぞトレーナー君！！」ゴォォッ(どのレースより速い)
ルドトレ(オワタ😮)

無敗の皇帝だぞ。ベッドでも勝てる訳ないw

サイドストーリー:スイートルナ

俺は担当に懸想してしまっている悪いトレーナーだ。
だが、現役競技ウマ娘である彼女に思いを伝えるわけにはいかない。
そこで今日もあの大樹のウロへ向かう。童話にあったような話だ。
この思いを叫ぶことで発散するのだ。

ウロの近くまでいくと、誰かの気配がした。こんな時間にいったい誰が？ウマ娘なら門限過ぎている。問題となる前に諭さねば…
「アグネスデジタルしゃん大しゅきぃ！わたしのことも推してくだしゃいぃぃぃぃ！！！」
門限破りは、我が愛バだった…
俺は、アグネスデジタルに、負けていた………

うーんこれは逃げられない

長距離まで走れて、戦績もトップオブトップの会長に勝てるわけがない

一先ずの結果って……一応G1を７勝してますよね？

怒涛のスキル連打すき